2025/09/02 00:04


近年、MATE BIKEやSUPER73といった海外発のスタイリッシュなE-BIKEが注目を集めています。
圧倒的な存在感と走破性、街乗りからアウトドアまで幅広く楽しめる魅力がありますが、その一方でユーザーを悩ませるのが「整備やメンテナンスを任せられるお店が少ない」という点です。

特に東京都内では、正規代理店や一部ショップ以外では対応を断られることも多く、「パンクしてしまったけどどこに持ち込めばいいのかわからない…」という声をよく耳にします。

そんな時に頼れるのが、**渋谷に拠点を置くE-BIKE専門店「E-BIKE lab」**です。
本記事では、E-BIKEのメンテナンスの基本から、MATE BIKEやSUPER73に多い整備ポイント、そしてE-BIKE labならではの出張対応サービスまで詳しくご紹介します。


なぜE-BIKEには特別なメンテナンスが必要なのか?

一般的な自転車と比べ、E-BIKEは重量も構造も複雑です。
特にMATE BIKEやSUPER73は、太いファットタイヤやディスクブレーキ、大容量バッテリーなどを搭載しており、次のような特徴があります。

  • 車重が重い → タイヤやブレーキへの負担が大きい

  • 高出力モーターを搭載 → 駆動系や電装トラブルが起こりやすい

  • 海外モデルが多い → 国内の自転車店では部品や知識不足で対応不可なことも

つまり、見た目はおしゃれでも、メンテナンスには専門知識と経験が必須なのです。


MATE BIKE・SUPER73で多い整備ポイント

1. タイヤ・空気圧管理

ファットタイヤは乗り心地が良い一方で、空気圧管理がシビア。
高温の夏は空気が膨張してパンクリスクが上がり、冬は低温で圧が下がりやすくなります。
特にE-BIKEは重量があるため、週1回の空気圧チェックが理想です。

2. ブレーキ調整

ディスクブレーキは制動力が高い反面、音鳴りや効きの低下が出やすいパーツです。
パッド交換やローター調整を怠ると、重大な事故につながることも。

3. バッテリーケア

E-BIKEの心臓とも言えるリチウムイオンバッテリーは、正しい充電方法や保管環境で寿命が大きく変わります。
夏場の炎天下駐輪や、冬場の低温保管は避けましょう。

4. カスタム・アップグレード

MATE BIKEやSUPER73は見た目が特徴的なため、ライト・サドル・タイヤなどカスタムのニーズも高いです。
E-BIKE labでは、パーツ持ち込みも対応しています。


出張対応サービス|都内&近郊で即日サポート

E-BIKE labの大きな強みは、渋谷を拠点にした出張メンテナンス対応です。
急なパンクやチェーン不具合など、持ち込みが難しいトラブルでも、スタッフがご自宅や職場まで伺います。

出張対応エリアは東京都内全域および近郊エリア
「忙しくて店舗に行けない」「車に積めない」という方に特に好評です。


ガラスコーティングで愛車を守る

E-BIKE labでは、E-BIKEフレームのガラスコーティング施工も行っています。
バイクや車のガラスコーティングと同じで、紫外線・雨・汚れから愛車を守り、塗装のツヤを長持ちさせる効果があります。
MATE BIKEのマット塗装やSUPER73の個性的なフレームにも相性抜群です。


まとめ|E-BIKEのメンテナンスは専門店へ

  • E-BIKEは重量や構造の特性上、一般的な自転車店では対応が難しい

  • MATE BIKEやSUPER73は特にタイヤ・ブレーキ・バッテリー管理が重要

  • 渋谷のE-BIKE labなら持ち込み・出張両方に対応可能

  • ガラスコーティングやカスタム相談もワンストップでOK

E-BIKEはただの移動手段ではなく、ライフスタイルの一部。
だからこそ、信頼できるパートナーと一緒に、安心で快適なE-BIKEライフを楽しんでください。

👉 ご相談・出張依頼はこちらから: 公式LINE  https://lin.ee/p0fdNZD